ハワイに住みたくね?永住権欲しくね?
まじでハワイ住みたくね?
人生で2回しか行ったことないけど、それだけでも住みたいと思えるくらい住みたい(語彙力)
最近は本当に忙しいです。コロナで事業は生き延びるのが精一杯。正規の仕事がここまで苦戦していると、 サブの仕事もなかなか骨を折ることばかりです。
幸か不幸か、チームのメンバーさんは2回目の休養に入りそうです。1回目のときは他にも派遣社員さんいたんですけど、この前契約満期を迎えていなくなってしまいました。メンバーさんは休養から復帰されたところでしたが、今回また休養に入るので、僕一人です。一人でもチームって組めるんや。って初めて知りました。
そんな忙しない中、ハワイに住みたいなとふと思いました。海外留学事業をしていると自分も海外に行きたいなーとか思ってしまって心に負担がかかりますね。
なんで今回ハワイに行きたいかというと、ちょうど先週、ハワイにあるカピオラニコミュニティカレッジと提携を結ぶという会議がありまして、ハワイの大学や教育環境などについて色々教わりました。読者さんの中で高校2、3年生のお子さんがいる方、ぜひ僕に相談してください。ハワイの大学に進学させます。
今日はその会議で得た知識を遺憾なく発揮する、必要はないと思っています。
誰が、どんな状況から、どんな観点から見ても、ハワイはいいことしかないです。
異論は認めません、というか異論は存在しません。万物を創造する神ですら反論は思いつかない、いわば現代の知力ではハワイの良くないところなど想像することすらできないレベルなので、あえてここでハワイの良さから話す必要はないと思っています。
みんなハワイに住みたいはずですから、ハワイにどうやったら永住権をとって住むことができるかを調べたので殴り書いていこうと思います。
ちなみに一般的な方法についても言及しますが、具体的な方法論は僕ん場合の話のみです。参考になるかもしれないしならないかもしれません。
はじめに〜必要なビザは〜
移民ビザです。永住ビザとは若干違うらしいですが、四捨五入したら同じです。
グリーンカードと呼ばれています。これを得るための方法まとめました。
その1:アメリカ人と結婚
読者さんは賢いのでわかると思いますが、ハワイはアメリカです。アメリカから離れていますけど、アメリカ人の領土です。日本と沖縄みたいなもんです。
一応ルールがあって、結婚前にK-1ビザという婚約者ビザを取得してから、渡米して90日以内に結婚を正式にすれば、取得できるらしいです。
アメリカ人との結婚だったらいいので、ハワイに住んでいる人でなくてもOKです。アメリカの本土で探せばOKということですね。
色々方法がありますが、僕の話で言えば 今提携している海外の語学学校の渡航手続きをしている方が可能性ありそうですね。メールしかしたことないですけど、コロナが終われば現地視察行く予定なので、ここで確実に仕留めるために準備が必要です。
しかし渡航前に婚約まで持っていく必要があるので、メールだけのやり取りでどうやって婚約までこじ付けるかが鍵になりますね。
その2:現地企業に雇用される
EB制度という制度を使って雇用されれば移民ビザが手に入るみたいです。
EB制度は細ので説明しませんがようは能力高ければ高いほどグレードの高い地位で採用されて雇用してもらえるよ的な。
この制度を見てみると、最低でも修士号は取っておいた方が良さそうです。
僕は学士号までしか持っていないので、これから大学院に入ろうかと検討中です。
また、僕は高校生をアメリカの大学に進学させるお仕事をしています。なのでこの子たちを育てて、アメリカで企業させて、雇用して貰えば移民ビザ手に入る可能性ありますね。仮に僕の能力的に採用が難しかったとしても、企業をした生徒が女性だった場合、その人と結婚すればいいので、一石で二つの解決策を手にすることができますね。
その3:抽選
DV抽選永住権という制度があるらしいです。これマジでやばい。
宝くじと一緒で、応募して当選すれば、永住権の申請する権利が与えられるらしいです。ただの運任せですが、宝くじ買うよりこっち買う方が絶対にいいですよね。
一人人生で何回くらい応募できるのかなどはまだ調べていないですが、早速今日1回目応募しようと思います。
その4:投資
1億〜2億のアメリカ企業への投資と最低10人以上のアメリカ人を雇用していればもらえるらしいです。企業するという意味とほぼ同じですが、ただ会社を立ててアメリカ人を現地雇用するではダメということですね。残念。企業するだけなら3万円くらいからできるのでワンチャンかと思いましたがそうは問屋がおろさないですね。
2億なんて金額はないので、これは一旦なしですね。
その5:ハワイを買う
アメリカからハワイを買収するという手も考えました。島を買うみたいなもんです。いくらかわからないのですが、1億より安いならその4の選択肢としてはアリかなと思います。
こんなかんじでした。
早速できるアクションプランとしては、抽選に応募するのと、アメリカ人女性を探すこと、あとは将来の起業家の卵を育てるために、今はこの所属している会社の事業を利用し社畜するということですね。
ハワイに家を持ったらみんな遊びに来てくださいね。宿泊費くらいは無料でいいです。
おしまい