コロナでみんな自宅警備員になってても、連絡に対する反応が遅い人ってどうなっとん?
お久しぶりです。
コロナの影響で、仕事が忙しくて、あつ森が発売されて、、、と色々な理由をつけてBlogの更新をサボっていました。
こうやって何かしら状況や環境などを理由にしてやるべきことをやらない人は、きっと将来結婚しても子育てなども仕事を理由にして、子育てをしないと思います。世の中の女性たち、気をつけてくださいね。
しかし、コロナの影響で在宅勤務が進み、自宅で待機している時間が増えた昨今、メルカリでの購入履歴だけが増えていく一方です。
その選りすぐりな購入品から、最近した中でも最もいい買い物は、MacBookAirを買ったことでした。これでベットの上でもトイレでもお風呂の最中でも、夢の中でもBlogを更新しやすくなりましたので、今こうやって書き込んでいるところです。
ちなみに購入したMacBookは以下のスペックです
◆2011年モデル
◆OS El Capitan
◆モニター 11インチ
◆CPU i5 1.6GHz
◆ストレージ SSD126GB
◆RAMメモリ 4GB
で2万円でした。買い物上手すぎて、子育てができないという弱点を補えるほどです。世の中の女性の方々、いかがでしょうか。
実際に今そのMacで記事を書いているのですが、快適すぎて、Blogの活動もまた本格的に再開しようかなとやる気が出てきているところです。(ネタは相変わらずありません。)
Blogの更新、HTMLいじるくらい、動画見るくらい、だと十分すぎるスペックなので、本当にいい買い物だったと思います。Nintendo Switchの次にいい買い物だと思います。
そんな1日の3分の1をメルカリ、もう3分の1を動物の森、もう3分の1を睡眠で毎日忙しい時間を過ごしているわけですが、LINEなどのSNSでの連絡、DM、メールへの反応は、日本で1位、2位争うくらいに速く返すことを心がけています。唯一遅いといえば、上司からのメールです。インターネット環境が悪かったという言い訳を使っていつもギリギリまで返信をしていません。(嘘ですよ)
これはずいぶん前から疑問に思っていた論点なんですが、寝ている時と就職活動の際の採用面接の時以外は基本的に即返事をする僕にとっては、返信が1日以上かかる人がなぜそんなに遅いのか理解できません。
僕が基本的に返信が速すぎるというのもありますがそれに目をつむったとしても、あきらかに遅い人がたくさんいることに、社会人になってから大変驚いております。
確かにLINEや連絡をもらう側は、送って来た側の都合に合わせることになりますから、いつ返そうが自由ですし、返信するタイミングなどは自分でスケジューリングすればいいと思います。
でもさすがに1日以上帰ってこないことはどうしても理解できません。
どんなに連絡の返信というタスクの優先順位が低かったとしても、1日の中でその日に発生したタスクが終了していないというだけでもだいぶ驚きな事案です。その人は1日のToDoリストは24時間でスケジューリングをするのではなく、2日以上のスパンで見ているんでしょうか。しかも1分もかからないタスクを。
そして後回しにして、後回しにして結局忘れて3日くらい経つ見たいな。仕事もしっかりできているのか心配になるくらいです。
でもよくよく考えてみると、僕の周りには実は一般的には仕事ができる、優秀な人材が多いはずなのです。特に僕の会社の周りの人なんて、教育という分野で生計を立てるような人ばかりなので、まさか、人からの連絡を、しかも1分足らずで済むようなことなのに故意的に後回しにするような人は僕の周りにはいないはずなのです。
しかも今のご時世、みんな家にいるはずなのに、それでも返信が遅い人に関しては、絶対におかしいはずです。何か別の原因があるはず。
絶対に何か理由があると思いますので、いろいろ考えられる可能性を考えてみました。
1、睡眠時間が20時間以上である。
僕の周りの人は、やっぱり教育に関わる仕事をしている人が多いだけあって、子供や学習者のお手本になる必要があります。なのでしっかりと睡眠をとることの重要性を体現している可能性も否定できません。
また、僕は社会人になってからその界隈での彼女を作ったことがないので、一緒に生活を共にしたことがありません。なので返信が遅い人たちの1日の行動や稼働時間を全て把握しているわけではないので、この仮説は十分にありえそうな話です。
さすがに寝ている時に連絡を取れることは難しいと思うので、これなら返事が次の日以降になってしまっても仕方のないことですね。
2、LINEなどの連絡が1日で返せる量じゃない。
確かに最初僕は、メールの返信なんて1分で終わることなのに、、という感じで愚痴っていましたが、よくよく考えると、1日に10000通のLINE通知やメールが来ている場合、1日で10000分必要になり、1日では到底返信できるわけがないということに気がつきます。
1日は1440分なので、それで3日とかで帰ってくるのであれば、いい方です。
しかも僕の周りの人は、毎週土日などにはいつもどこかで遊びに行くほど忙しい人が多いです。コロナの影響で遊びに行く場所がなくなり、インスタでのストーリーがなくなっているほどです。
こんだけ毎週予定が詰まるほどの交友関係が多い人たちですから、1日1万通のメールが来ていてもおかしくありません。
3、携帯を使用する時間が制限されている。
僕は高校3年生まで、夜に就寝する際は自分の部屋に携帯やゲーム機などを持ち込んではいけないというルールがありました。
僕の周りはお利口さんの真面目さんが多いので、今でも保護者もしくは何かしらの管理者に携帯やスマホなどの使用を制限されている可能性は十分あります。
それは確かに返信が遅くなっても仕方ありません。むしろ僕も昔は夜にメールの返信ができないことで友達から嫌われないか心配で気を揉んでいたことがあるので、返信ができないことに同情します。
4、僕のことが好きである。
よく恋愛に関するテクニックに、好きな人からの返信は、すぐに返信をしてはいけないという教えがあります。
僕の連絡に対して返信が遅いのはこの可能性があるかもしれません。すぐに返信することによって好意を示していることが悟られるからあえて返信を遅らせているというやつです。
もしこの仮説が正しければ、僕が瞬時に思い浮かべるだけでも10人以上は返信が遅い人がいます。しかも男女混合で。これは令和最大の事案ですね。
5、僕のことが嫌いである。
前述の内容の可能性もあれば、この可能性も否定できないと思います。
これは一番考えたくなかったことですが、しかし、一番可能性の高い、ごく普通の考察です。
返信が遅い、遅いと文句を言っていますが、他の人に対しては連絡が来てそれに気がついた瞬間に返信をしている可能性もありますし、遅いのは僕だけかもしれません。
6、コロナにかかってしまっている。
緊急入院した場合はおそらくスマホを操作することはできないでしょう。
ご無事を祈ります。
7、実は僕の部屋の空間だけ「精神と時の部屋」だった。
僕の周りの空間では1日の時間がすぎていても、外の空間では1分しか経っていないかもしれません。
なので実際は返信は3分以内には返してくれている可能性があるということになります。もしこの仮説が正しければ、返信が遅いという言いがかりをつけたことに対して謝りたいと思います。
8、回線が3G
IT弱い人が周りに多いんですよ、自分も強いとは言えませんけども。
9、相手は実はしずかちゃんだった。
彼女は覚醒している時間の半分以上は入浴しているため、防水のスマホでなければ返信はできませんね。
10、(追記)返信する心の余裕がない。
世の中のみんなが、僕みたいなサイボーグではありません。
ちなみに僕はサイボーグで心臓に毛が生えているだけではなく生え際にニキビがあります。
やっぱりいろんなことに対して気を揉むのが人間です。
心に余裕がない時は、LINEの返信どころか、もう全てが手につかないですよね。
僕もお酒を飲みすぎた時などは、次の日の朝はひどい二日酔いに見舞われ、前日の後悔をぐるぐる頭で考えて、心に余裕がないため、いつも休日に洗濯をするタイミングを逃しています。
ちなみにこの考察は追記です。僕は3秒に一度アップデートを繰り返しているので、思考や意見は秒で変わります。
冷静になって、返信が遅い可能性を考えてみると、まだまだ考えられる要因がたくさんあります。
安直に「返信が遅い」と決めつけるのはよくないですよね?
僕は返信が遅い人でも、連絡が来ているのにもかかわらず、未読のままで、返信がめんどうくさいから後回しにしている
わけではない。と思っています。
ただ、できれば可能な限りすぐに返した方がいいとは思いますけどね。
「愛は行動が全て」とオードリーヘップバーンも言ってました。その通りだと思います。
だいたい人望がないとか、信頼を得られていない人は、行動が伴わない人です。その一つの例として、返信が遅い人ですね。
遅くても、遅かった理由を最初にいう人は別です。そこら辺の話はまた今度の記事に、気が向いたら書こうと思います。
おしまい。
p.s. みんなコロナに気をつけてください。ちなみに僕はすでにコロナに罹患して、完治しました。