【ロリコン】は世界を救う
久々にBlogを更新したかと思えば、とうとう犯罪級の記事を書き始めたのかと思うかもしれませんが、別に僕はこれから怪しい話をしようと思っているわけではありません。身構えないでください。
ロリコンの意味や解説をすると長くなるので、興味のある人はググって欲しいのですが、僕が話したいのは、みんな小さい子は好きでしょ?という話です。そしてその至極当たり前な考え方は世界の経済を救うという話をしたいのです。
まずロリコンと聞いて犯罪的なことを想像するかもしれないのですが、何も小さな子を好きなという事に対して自体は罰される筋合いも、周りから距離を置かれる筋合いもないので、そこを理解していただきたいです。
もちろん小さい子が好きで、性的な行為を実際にその小さな子に及ぼすのは犯罪ですが、ただ小さい子を見てかわいいな~というロリコンは別に悪ではないはずです。みんなもかわいいと思うでしょう。
その話を踏まえた上で考えると、やはり僕はロリコンです。
僕の初恋は、幼稚園の時で、その相手は5歳でしたからね、この時点から幼女が好きだったわけです。付き合ったことのある人たちも、今思えば、年下で、背が小さいちんちくりんばかりですしね。
ただ何度も言いますが、ロリコンであっても犯罪者でじゃありません。
ロリコンは単純に子供(幼女というのはなんか気が引けるので、子供とします。)が好きなだけで、好きなものは大切に扱うのが普通です。
子供を性的な目で見て、わいせつな行為に及ぶのは、ただの犯罪者であり、ロリコンではありません。
本当に大切と思っているのであれば、子供が目の前にいたら、一緒に遊んであげて、好きなアニメを見せて、3時にはおやつをあげて、5時には親御さんが心配しないようにお家に返してあげる。
これがロリコンです。
まぁ僕が犯罪者ではないという弁解はもういいでしょう。本題に入りましょう。
子供が好きという感覚があれば、子供のためにお金を使ってあげようという気持ちが強くなり、その国の経済が回るのではないかというお話です。
ベトナムで生活をしている時に、そう思いました。
国民の平均年齢30歳前後のベトナムでは子供がたくさんいますね。はるか昔にそんなような記事を書いた記憶があります。
ハノイでは子供が多いんだろうなというのは、街に立ち並ぶお店の数でもわかります。
(引きこもりで滅多に外に出ない)僕の感覚ですが、日本と比べると子供の衣服の専門店や、おもちゃ屋さんの店が以上に多いです。
なんか建物の色が明るくてファンシーだなと思った店は大体子供用のものが売っている専門店を思っていいといっても過言ではありません。
まぁ子供がたくさんいればそういうお店も繁盛するでしょう。服は必要ですし、おもちゃなども、(その過程の育児、教育方針にもよりますが)売れるでしょう。
それに子供が大好きなロリコンは、子供がかわいくてかわいくてしょうがないから、いろんなものを買ってあげたくなりますよね。
ベトナムには子供もたくさんいれば、子供が大好きなロリコンもたくさんいると思うのです。
またベトナムでは、先ほどの記事の中でも書きましたが、日本と同じように、貯金という概念はあります。おじいちゃんおばあちゃんは意外と貯金しているらしいです。
そのお金は何に使われるのかというと、子供や孫に使います。
ベトナムでは子供がいることが幸せになるという一つの指標なので、結婚せずに子供を作らないという概念はあまりありません。
お金がないとか、育てるだけの収入がないとか、あんまり関係ありません。まぁなくてもおじいちゃんおばあちゃんの貯金があるんで問題にならないですしね。
そして子供を作って、子供のためにお金を使うんですね。
この意見から、僕はロリコンは世界の経済の回転を担う重要な人材であると考えるわけです。
ロジックとしては
というクソみたいなロジックです。
ロリコンを重宝しましょう。
というお話。
来週にゼミの論文を提出し終えたら、晴れて夏休みです。夏らしいことを何かしたいなと思っているのですが、虫取りくらいしか思いつきません。良い案を募集しております。
雑な殴り書きの記事でした。たまには許してください。
京都に住んでいるのですが、暑さにやられて干からびておるのです。39度ですからね。京都府自体がデング熱にでもかかったのでしょうか?勘弁していただきたいものです。
おしまし。