かくほーログ

見た感じ、そのまんま

日本語

外国語学習者って、たまに【すごい言葉】を生み出すよね

外国語って、自分の母語と比較したら、ほんとに未知の言語なので、母語話者からしたら考えられないような使い方とか、発音の仕方とかしちゃうことって、多々あると思うんですよ。 それが自分の母語と似てなければ似てないほど、そういう事が多いと思います。

外国語を学習するときの大きな壁って、【感情を込めること】だと思うの。

全力で感情をこめて、 I love you っていうとなんか恥ずかしんですよね。 なんでかって、感情を込めるのはいいんですけど、 多分言い方が正しいかどうか、わかんないからです。

俺のおつむじゃ「知らない」と「わからない」の違いについて考えだしたら人生が終わりそう

「知りません」と「わかりません」の違いについて。

「あの店は滅多に美味しい」とかいうヒエログリフ並みの文章

滅多に~ないっという文章は意外にも説明しようと思ったら難しい